プロハーブEMホワイトUVクリーム
毎日の紫外線対策に

プロポリスと12のハーブを配合。合成紫外線吸収剤は一切使用せず、
プロポリスがやさしくお肌の炎症を整えるスキンケアを目的とした、
1年を通じてご使用していただける健康クリームです。
他の商品と比べSPFは13と低めにおさえてあります。
(ちなみにアメリカで、肌に安全といわれている数値は10〜15)
使用目安は3〜4時間位です。

UVクリームに含まれている全ての成分
プロポリスエキ ミツバチの持つ酵素と樹液(フラボノイド)をまぜ合わせたもので、天然のビタミン・ミネラル・糖分を含み、お肌の荒れを防止し、キメを整えます。また皮膚の脂肪を活性化させます。
アロエベラエキス-1 アロエの葉から抽出されたエキスでお肌の炎症をおさえ、皮膚細胞の新しい組織の形成を促進する働きがあります。
カワラヨモギエキス ヨモギの根と葉から得られるエキスでお肌の炎症を抑えると共に、皮膚をひきしめ、かゆみを和らげる働きがあります。さらに皮膚真菌の発育を抗制する効果に優れています。
天然ビタミンE 小麦胚芽油や米胚芽油から得られ、皮膚の血行を促進し新陳代謝を活発にする働きがあります。また抗酸化力によりお肌の老化を防ぎます。
ホホバ油 アメリカ南西部及びメキシコ北部の乾燥地帯に自生する灌木の種子から抽出した油で皮膚呼吸を妨げず、お肌を柔軟にする働きがあります。
メリッサエキス シソ科の植物で、フリーラジカルの分解を促進するSOD様作用と抗炎症作用・老化防止効果を持っています。
ビワ葉エキス ビワの葉から抽出して得られるエキスで、抗炎症作用、抗菌作用、収れん作用があります。
桑白皮エキス クワの根皮を乾燥したもので、漢方薬として消炎・解熱・鎮痛薬として使用されてきました。抽出液はメラニン色素の生成を抑制して美白効果があります。
グリチルリチン酸
ジカリウム(甘草抽出物)
カンゾウ根から抽出して得られ、外用薬として急性や慢性の皮膚炎に対して効果があり、消炎効果および清涼効果を有する薬剤です。水に溶け、広く化粧品に用いられています。
カミツレエキス カミツレの花から抽出して得られるエキスで保湿効果や消炎、収れん、血行促進などの効果があります。
オウゴンエキス コガネバナの根を乾燥させた漢方薬でメラニンの生成過程のチロシナーゼ酵素を阻害し、着色したメラニンを還元する美白作用があります。また活性酸素の消去力があり、老化防止の働きがあります。
ユキノシタエキス ユキノシタから抽出したエキスで、葉を食用にするほか、古くより葉のしぼり汁を小児の百日咳・ひきつけなどに用いてきました。
シャクヤクエキス 芍薬の根から得られ、当帰・芍薬散などとして婦人病疾患などに用いられ、鎮痛・収れん効果があります。お肌の炎症を抑え、お肌をひきしめてキメを整える働きがあります。
精製水 ROD逆浸透圧膜やイオン化樹脂によるろ過・蒸留などによって得られる純粋な水です。
グリセリン 自然界に広く存在する油脂中に存在し、皮膚・毛髪などの保湿剤、柔軟剤として多くの化粧品に用いられます。
バチルアルコール 白色の結晶性粉末で、のびがよくしなやかな感じを与え、保湿性に富んでいます。
メタリン酸Ma 酸化されたすい成分に対して用いる安定剤で、分散剤、金属イオウ封鎖能、緩衝作用、洗浄作用などの役割ももっています。
BG 無色無臭の水に溶けやすい液体で、適度の湿潤性と静菌性があり、さっぱりとした使用感を持ちながら保湿力も兼ね備えた成分です。
シクロメチコン 天然ケイ素由来の安全性の高い無色透明な液体です。サッパリとした軽い使用感を有する成分で、べたつきを防止する働きがあります。
ショ糖酸脂肪酸エステル 自然界に広く存在するショ糖と脂肪酸からなり、皮脂をなめらかにし、保湿効果もあります。
ジメチコン 天然ケイ素由来のベース成分で、お肌に対するなじみがよく、滑らかな使用感を与えます。
エタノール 各種天然有効成分を抽出するのに用いられ、化粧品原料の植物などの抽出エキス中に存在します。
酸化チタン ノルウェー、ロシア、インド、ドイツなどの山中から産するイルメナイト鉱(チタンテツ)から得られる酸化チタンを微粒子にした成分で、紫外線をカットする働きがあります。
植物性スクワラン オリーブ油に含まれている天然スクワランを抽出したもので、さらっとした感触でお肌へのなじみが良いのが特徴です。皮膚自身がもつ保湿機能を高める働きをします。
ステアリン酸PG 自然界に広く存在するステアリン酸から得られる安定化成分です。クリーム、乳液などに用いられます。
酸化鉄 耐熱、耐光性に優れた天然顔料で、ファンデーションなどに用いられるミネラルパウダー成分です。
パラベン 化粧品の品質を守るための防腐剤として広く使用されていて、広範囲の微生物繁殖を防ぎます。食品保存料にも使用されています。

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