|
|
活性+保水 プロポリスと12のハーブを配合。ソウハクヒ抽出液がシミ・ソバカスを抑え、AHA成分がうるおいを与えます。 肌荒れを防ぐスキンローションで浸透性がよく、お肌にうるおいを与えますので、使用後しっとりします。 |
|
|
プロポリスエキ | ミツバチの持つ酵素と樹液(フラボノイド)をまぜ合わせたもので、天然のビタミン・ミネラル・糖分を含み、お肌の荒れを防止し、キメを整えます。また皮膚の脂肪を活性化させます。 |
アロエベラエキス-1 | アロエの葉から抽出されたエキスでお肌の炎症をおさえ、皮膚細胞の新しい組織の形成を促進する働きがあります。 |
カワラヨモギエキス | ヨモギの根と葉から得られるエキスでお肌の炎症を抑えると共に、皮膚をひきしめ、かゆみを和らげる働きがあります。さらに皮膚真菌の発育を抗制する効果に優れています。 |
ローズマリーエキス | まんねんろうの葉から抽出したエキスで収れん効果によりお肌をひきしめ、キメ細かなお肌にする働きがあります。 |
シソエキス | 青ジソの葉から抽出したエキスで、抗アレルギー作用のある配糖体を含み、アトピーやニキビに有効な成分です。 |
メリッサエキス | シソ科の植物で、フリーラジカルの分解を促進するSOD様作用と抗炎症作用・老化防止効果を持っています。 |
レモン果汁 | レモンより抽出したエキスでクエン酸・ビタミン類を含んでいます。収れん作用・保湿作用があり、細胞を活性化させます。 |
ビワ葉エキス | ビワの葉から抽出して得られるエキスで、抗炎症作用、抗菌作用、収れん作用があります。 |
モモ葉エキス | モモの葉から抽出して得られ、お肌の炎症を抑えてキメを整えます。またアトピーにも効果があると言われています。 |
紫紺エキス | ムラサキの根からの抽出液で、古くから外用漢方薬として湿疹・にきび・すり傷などに用いられてきました。皮膚の再生を促進する効果があります。 |
桑白皮エキス | クワの根皮を乾燥したもので、漢方薬として消炎・解熱・鎮痛薬として使用されてきました。抽出液はメラニン色素の生成を抑制して美白効果があります。 |
グリチルリチン酸 ジカリウム(甘草抽出物) |
カンゾウ根から抽出して得られ、外用薬として急性や慢性の皮膚炎に対して効果があり、消炎効果および清涼効果を有する薬剤です。水に溶け、広く化粧品に用いられています。 |
オレンジ果汁 | オレンジの果汁から抽出されるエキスで、皮膚の活性化や収れん作用があります。また、保湿作用もあり、お肌に潤いを与えます。 |
精製水 | ROD逆浸透圧膜やイオン化樹脂によるろ過・蒸留などによって得られる純粋な水です。 |
ビタミンCリン酸 マグネシウム |
安定性にすぐれたビタミンCで、日焼けなどにより増加したメラニン色素を還元して脱色させる美白効果があります。 |
クエン酸Na | 化粧品のpHを弱酸性にコントロールするために用いられる成分で、お肌のpHを自然な状態に整える働きもあります。 |
エタノール | 各種天然有効成分を抽出するのに用いられ、化粧品原料の植物などの抽出エキス中に存在します。 |
BG | 無色無臭の水に溶けやすい液体で、適度の湿潤性と静菌性があり、さっぱりとした使用感を持ちながら保湿力も兼ね備えた成分です。 |
クエン酸 | 柑橘類の果実に多量に含まれる有機酸で、*AHA成分です。穏和な酸であらゆる化粧品に用いられています。 *AHA成分:オレンジエキス・レモンエキスなどフルーツ酸に代表される成分。 |
グリセリン | 自然界に広く存在する油脂中に存在し、皮膚・毛髪などの保湿剤、柔軟剤として多くの化粧品に用いられます。 |
パラベン | 化粧品の品質を守るための防腐剤として広く使用されていて、広範囲の微生物繁殖を防ぎます。食品保存料にも使用されています。 |