使って危ない化粧品
あなたは現在使っている化粧品の指定成分までチェックしていますか?



せっせと毎日やっているお肌のお手入れが逆にバリアゾーンを破壊したり、
発ガン性の恐れがある物質を顔に塗っていた・・・なんてこと、ありませんか。

 
発ガン性のおそれのある物質
受精卵死亡を引き起こす物質
陰イオン系
合成界面活性剤
  セチル硫酸ナトリウム
酸ナトリウム
テル硫酸塩類
ラウリル硫酸塩類
殺菌・防腐剤 イソプロピルメチルフェノール
オルトフェニルフェノール
クロルキシレノール
ソルビン酸及びその塩類
パラクロルフェノール
フェノール
レゾルシン
 
酸化防止剤 シブチルヒドロキシトルエン
(BHT)
ブチルヒドロキシアニソール
(BHA)
 
保湿剤 ポリエチレングリコール  

現在使っているものをチェック!!
洗顔・クレンジング・ボディ石鹸 メイクが簡単に落とせて、水で洗い流せる洗顔フォームやクレンジングには、間違いなく合成界面活性剤が入っています。
ポリオキシエチレンラウリルエーテル硫酸塩類など、受精卵を殺してしまう陰イオン系界面活性剤が入っているものは要注意!
メイク用品 ファンデーション・アイシャドー・口紅などには発ガン性の疑いのある青色1号、かぶれを起こしやすい赤色202号他、さまざまなタール色素が使われています。
食品添加物に指定されていない色素がほとんで、口に入ると危険。
シャンプー・リンス 合成界面活性剤の他、防腐剤、酸化防止剤、保湿剤、中和剤、タール色素などが含まれています。
シャンプーによく使われている
ラウリル硫酸トリエタノールアミンは、受精卵を殺す陰イオン系界面活性剤ですので、注意!
パーマ・ヘアダイ パーマ・ヘアダイ用の液には、皮膚刺激があり、かぶれやアレルギーを起こしやすい化学物質が多く含まれています。
染毛剤として使われるパラフェニレンジアミン、オルトアミノフェノール、メタアミノフェノールは、発ガン性や強い突然異変性もあると言われています。
基礎化粧品 合成界面活性剤なしではつくれないのが乳液。分離しやすく不安定なので、防腐剤殺菌剤酸化防止剤などの薬剤も多く使われています。
エコ・ピュア27号より抜粋

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