神坂新太郎の談話室

無題 名前: 北海道の三児の母 [2007/09/19,23:00:19] No.5442
八月に記憶力抜群の祖父を亡くしたばかりだったのでやっぱりお役のある立派な方は自由の効く体で御活躍なさるんだろうなあと素人ながら感じながらも当日から会った事も無い先生の往かれた事に涙が止まりませんでした。母方の亡くなった祖父は93才で亡くなったので神坂先生の今後に期待してましたが形は変わっても益々の御幸せお祈りいたします。今の私はお金が無くお水もDVDも今すぐ注文出来ず残念無念ですが都会から離れて子育てを選択したので今は諦めますが頑張ります。ここもいつまでも私のような無知若輩者にも参加させて頂けれる心広き誠実な方の場所であって下さい。




追伸(森田健さんのこと) 名前: まりこ [2007/09/19,22:23:52] No.5440
ひとつ書き忘れてたことがありました。

神坂さんが何と言っても一番心を寄せていたのは
森田健さんだったと思います。

わたしはむろんご縁もなく一面識もありませんが
森田健さんとなかなか途切れた縁がつながらず、強がりを
おっしゃることもありましたが、いつも心で森田健さんをずっと
慕っておられました。
それは、つい流れ出す言葉の端々からも感じられました。

「あの人は色々言われることもあるけれども、本当に真面目な人
 だよ。真面目すぎるくらい真面目で誠実に関わろうとして
 損をしてしまうこともあって、それが心配なんだ。
 あの人がもし、困っていることがあって、わたしができることが
 あれば、わたしは何を放り出しても、いつでも駆け付けるよ。
 それだけは間違いない。」

と最後までおっしゃっていました。

こんなふうに人を思える神坂さんは素敵だと思って
いつも思っていました。

神坂さんのこの純粋な思いが森田健さんに
届くことを願っています。



神坂先生の今後の御活躍心よりお祈りいたします。 名前: 北海道の三児の母 [2007/09/19,22:17:48] No.5439
本文なし


コメントをいただいた皆様へ 名前: まりこ [2007/09/19,21:51:24] No.5438
わたしの不躾な書き込みに温かいお返事をくださった
皆様、黙って見守ってくださった皆様にお礼申し上げます。

温かいお言葉をいただいておきながら、
少し、体調を崩しがちでなかなかお返事もかけず
申し訳ありませんでした。

ようやく今日お返事を書かせていただきます。

以下、長文で申し訳ありませんがこの場をお借りします
ことをお許しください。


エリオンさんへ
 
エリオンさんの書き込みを拝見するたび、情熱的で
一生懸命なで真っ直ぐな方だと思っておりました。
エリオンさんの神坂さんのイメージとわたしの知っている
神坂さんには少し違いはありますが、エリオンさんが心から
神坂さんを応援してくださる気持ちは大変有難く拝見して
おりました。
人は心から尊敬する人のもっとも好ましい部分を自分の
中に持っているから共鳴するのだと以前本で読んだことが
あります。
エリオンさんの真っ直ぐで一生懸命なところは神坂さんに
とても通じるものがあると思っています。
真っ先に温かいコメントをいただきありがとうございました。
お優しいお心遣いに励まされました。


鬼さんへ

鬼さんがこの掲示板で発言されるたび、なんて洞察力の
鋭い方なのだろうと驚嘆する思いでいつも拝見していました。
今回のコメントも温かくまた、深い洞察に満ちたもので
わたしを力づけてくださいました。
鬼さんには、どこかやりきれない思いを乗り越えた強さと
口先だけでない真の優しさと誠実さを感じます。
鬼さんが、この掲示板に残ってくださったことに、わたしは
心から嬉しくまた感謝しています。
鬼さんのような方がいらっしゃることで、わたしも安心して
コメントを書くことができました。
ありがとうございました。
それから、、、いつかご自身で「神坂さんに嫌われている私」
とおっしゃってましたね。。。
少なくとも私の知る限りそんなことは全くなかったです。
わたしは神坂さんは、きっといまも鬼さんに感謝していると
思っています。

猫仙人さんへ

猫仙人、、ってとても心惹かれるハンドルネームです。
猫仙人さんのコメントを読みながら、まりちゃん まりちゃん
といつも呼びかけてくださった神坂さんのお気持ちが
せつなくて胸が熱くなりました。
温かい励ましがしんしんと心に積りました。。。
そして、こんな神坂さんのコメントをしっかりと憶えていて
くださった猫仙人さんに、心からありがとうって
いいたい気持ちです。
神坂さんは本当に素敵な方たちに応援されていたのだと
猫仙人さんのコメントを読むたびに実感します。
お線香はお約束しますね。

咫烏さんへ

わたしは咫烏さんと一面識もありませんが
この掲示板で咫烏さんの書き込みを拝見するたび
いつもほっと心が緩みました。
無知なわたしは、恥ずかしながら
「咫烏」という名もはじめは読みも意味もわからず
思わず調べたりしました。
「妙好人」というのも今回調べてやっとわかりました(笑)
咫烏さんのコメントには、浮つかず視野が広い一方でとても
鋭く光って理屈っぽいわたしにいつも心を開く示唆を与えて
いただいて今回のコメントにも心から感謝しています。
この掲示板でいろいろな方にわたしは本当に良くして
いただきました。
とりわけ咫烏さんと出会えたことに幸せを感じています。
神坂さんをはじめそんな素晴らしいたくさんの出会いを
くれたクロちゃんにも感謝しています。

ゆみさんへ

ゆみさんのコメントはとても温かく身内の気持ちが
わかるような優しさを感じました。
ゆみさんのような方に応援していただけて
本当にうれしいです。
神坂さんの奥様にも、ゆみさんのような家族の気持ちを
慮ってくれる方の思いやりがきっと届くと思います。
ありがとうございました。

heroさんへ

神坂さんをいつも、純粋に応援して下さる謙虚な姿に
とても感動していました。
二重の虹はどんなに美しいでしょう。
十分ご存知だと思いますが神坂さんも自然が大好きでした。
二重の虹は神坂さんの感謝の思いかもしれないと思いました。
わたしもまた、等身大の神坂さんをそのまま受け入れてくださる
heroさんの温かいコメントには心が洗われる思いでした。
ゆっくりしか書けないかもしれませんが、
また、わたしでよければ、差し支えのない範囲で、わたしの
知っている等身大の神坂さんのコメントをさせていただきますね。
ありがとうございました。

jimiさんへ

いつもいつも神坂さんを陰日向に支えてくださって心より
感謝申し上げます。
頑固で、言い出したら聞かない反面、人の気持ちに
とても繊細で遠慮したり、なかなか自らの意思を通すことが
苦手で不器用な神坂さんのお気持ちを何よりも優先して
活動してくださったこと、その献身的な御姿にいつも
胸を打たれていました。
どんなに遠慮してもjimiさんが、最終的には神坂さんの
気持ちを第一に慮ってくださるということを神坂さんは心の奥で
ちゃんと知っていたんだと思います。
照れくさくてご本人には言えなかったかもしれませんが神坂さんは、いつも
我侭を言ったあと
「せっかくjimiさんが色々考えてくれるのに
自分が我侭で融通がきかないからいけなんだ。
でも、この世の中であんなに、あれほどわたしのことを純粋に考えてくれる
人は他にはいないね。jimiさんには、本当に感謝しているんだよ」
としみじみわたしに言っていました。
本当にありがとうございます。

最後に、この掲示板を読んでおられるかもしれない
神坂さんへ

神坂さんと、もうお電話でおしゃべりしたり、会えないのは
本当に寂しいけれども、皆様の温かい励ましをいただき
自分を責めることはやめにしました。
皆さんのおっしゃるとおり、神坂さんが悲しみそうだから。

「わたしが肉体を離れたら、すぐまりちゃんに会いに行くからね。」
と言っていた神坂さん。
「わたしは鈍いから、インスピレーションとかじゃ、気のせいって
思ってしまうから、ちゃんとわかりやすくお願いね。」と言っていたわたし。

神坂さんが亡くなった数日後ふっと神坂さんに心で話しかけてみました。
「神坂さん、神坂さんは、ほんとにわたしの近くにいるのかな。
やっぱり、わたしにはわからないし、やっぱり寂しいよ。
こんな試すようなお願い、ずうずうしいから無視してもいいけど
神坂さんが本当にわたしの近くにいるなら、もう10日以上も
行方不明の近所のおばさんちの足の悪い仔猫のミロに
会わせてほしいな。とても心配なの。
もう死んじゃったんだっておばさんは言うけど、、。」

その日の夕方、会社帰りのわたしの目に入ってきたのは、まだ
ちょっと足を引きずりながら、元気に兄弟とじゃれているミロでした。

これって信じてもいいですよね。
ありがとう神坂さん。
これからも神坂さんを応援します。
神坂さんもダメなわたしを応援して下さいね。














アセンションが死ぬことを意味しているのならば私は遠慮したいけど… 名前: ヨネ [2007/09/19,21:22:24] No.5435
よくわからないんです。
黄金時代は大災害を生き残った極少数の人類によって築かれるとのこと。
死んでしまう大多数の人類はアセンションして弥勒大陸に転生する。
みなさんはどっちなんですか?


無題 名前: 岡山 [2007/09/19,18:03:24] No.5432
よく分からないなあ、いったい何を言いたいんだろう?
そもそも
> 神坂先生は本当にお亡くなりになったんですか?誰かのデマじゃないんですか?
という凡凡さんの質問から始まって「ゆうこさん」とやらの奇妙な書き込みにつながっているわけですよね。
作戦? 何? それ。

ひょっとしてこんなこと?

高坂先生は生きているのに、Jimiさんは嘘の報告をしている。
そして裏で糸を引くのがあの船井幸雄さんというわけだ。
2人でなにやら陰謀めいたことを企んでいる、とあなた達は言いたいわけですね。
その空想、できればもっと具体的に詳しく話してみませんか?同好の方でも
かまいませんよ。
たとえば高坂先生は船井さんが何処かにかくまっているとか、あるいは先生は
棺桶からそっと抜け出し、自宅の天井裏に潜んでいる、とか、、、

しかし、何の為に? 
例の宇宙エネルギーが関係する訳?

ひょっとして、船井さんはその発明とやらを独り占めにしようとしている?
彼は闇の支配者から差し向けられている代理人で、Jimiさんはその手下? 
トンデモ話でもまじめに読みますから是非書いて下さい。 たま書房の 韮沢編集長
のような話は駄目ですよ。せめて太田龍さんの本程度の説得力は欲しいですね。

>この件について、船井オープンワールドで、質問してもいいですか。?
答えていただけますか。

是非、質問して下さい。 私、その日、参加する予定にしています。 
是非お願いしますよ。
どんな人がどんな顔で質問をされるのか、興味津々です。しっかりと記憶にとどめておきます。 まさか、その質問をすると船井さんが打撃を受けてしどろもどろになるから、やめときます、なんて言わないでよ。

しかし、世の中広いなあ、、
いろんな人がいる、、、 あっ、いいんですよ、いたって。人それぞれですから。
ただ、無駄な人生だったなあ、って5次元へ行ったとき後悔しないのかなあ、と
老婆心ながら心配になったもんだから。



女の花道 名前: ヨネ [2007/09/19,14:56:22] No.5430
 神坂先生のおっしゃる例の大陸はきたる地球の大破局によって三次元的肉体を失った魂が四次元的肉体を得て転生するために用意されたものです。おそらくアセンションとは我々の総合的肉体意識が三次元世界を卒業し、四次元世界に転生することかと思われます。

 しかるにそれは決して究極ではないのだと思います。なぜならば相変わらず輪廻転生を繰り返しているからです。四次元世界の先には五次元世界があり、その先には六次元世界があり…、どこまで続くのかはわかりませんが。そしていつかは解脱して輪廻転生を停止すると。

 神坂先生と神坂先生に共感される方々の理想郷は、この不自由な三次元地球ではなく、より自由度の増した新しい宇宙の四次元大陸で実現されるのでしょう。しかしそうなると皆さんの多くは近い将来に大災害によって死ぬことを免れませんね。だったら逆に考えたほうがいいのかしら?私も悩むところです。

 もしかしたら2012年やら理想郷やらアセンションやらを期待することは三次元的肉体の死を通過しなければならない過酷な選択肢なのかもしれません。そう考えるとなんだか複雑な心境になってしまいました。正直なところ、私は痛い思いはしたくないし、死にたくもないから…。


無題 名前: M&S [2007/09/19,14:27:12] No.5429
http://www.funaiyukio.com/funa_ima/index.asp?dno=200709007


無題 名前: 戒名 [2007/09/19,13:31:22] No.5428
荒れながら調和して行くんだと思う。
雨ふって地かたまる・・。


お通夜と告別式 名前: 凡凡 [2007/09/19,13:01:21] No.5427
コロ先生がお亡くなりになったならお通夜はいつで告別式はいつだったんですか?
それと船井先生自身のホームページでの発表がないですけど?せめて電報を打とうという人はおおいのでは?最近ここのホームページ荒れているので信用できません。
大体私の書いたものに反論がないのが一番おかしいと思っています。


無題 名前: 富士 [2007/09/19,09:18:57] No.5423
弥勒の世とは・・・昔弥勒菩薩というかたがいましたね。弥勒=菩薩では?全てを解く鍵は、日蓮大聖人の仏法に依る以外にないでしょう。


無題 名前: jimi  [2007/09/19,05:49:35] No.5421
みなさん、おはようございます

神坂先生が逝かれてもう初七日を過ぎました。

本当に時の立つのは早いものです。

昨日、奥様から神坂先生の最後のときを、教えていただきました。

本当に前ぶれなく突然魂が抜けるような静かな死だったようです。

その様子をおうかがいしていて、「あるヨギの自叙伝」で有名なヨギであるパラマンサ・ヨガナンダ

のマハサマディ(ヨギの肉体離脱)に限りなく近かったような気がしました。

多分、高次元の存在からそちらでの仕事があるので、急遽よばれたのかもしれません。

いかにも神坂先生らしい最後だったのではないでしょうか。

なにも苦しむこともなく、この一年ほど行き馴れていたあの五次元に一瞬でアセンションしてしまったのだと思います。




神坂先生生前最後の宇宙実験塾DVDとなってしまいましたが、ご案内させてください。

つい先日8月25日に行われた宇宙実験塾での神坂先生の最後の雄姿をぜひ

ご覧ください。



「今回の宇宙実験塾では、この10月から「ザ・フナイ」船井メディア刊予定に

連載する神坂先生の記事についてお話いただく予定でした。

ところが、お迎えのタクシーの中で、神坂先生は

「jimiさん、実はいま大変なことが起ころうとしているんです!」

と、いつものトークを言われるではありませんか。

「えっ、神坂先生それはまた何起こっているのですか?」

私はわくわくしながら次の言葉を待ちました。

「それはね。宇宙に新しい大きな大陸ができようとしているのですよ」

と言われる神坂先生。


いつものことながら、急遽お話いただくテーマを変更して、この不思議な現象を

お話いただくことになりました。

この2年ほどのおつき合いの中で、神坂先生の凄いお話馴れっこなっている

私ですが、最近特に過激になってきているこの私ですら、顎が外れそうな途方も

無いことを神坂先生はお話はじめます。

それは、アメリカで3000年に一度現れるという「神の目」と言われる星雲の

出現と神坂先生がご自宅の近くで見たという空に浮かぶ「大きな大陸」のことなのです。


この神坂先生だけが見えるようなこの「大きな大陸」という現象とは?

そして、この「大きな大陸」と「神の目」との関連とは?

そして、それらとこれからがアセンション(新人類化=弥勒の世)と

どう繋がっていくのか?

刻々とその気配を様々な分野で表しつつある「新しい時代の息吹」そして、

その現象に敏感に反応しながら、宇宙と同調したスピリット波動から、

その意味、意義について、私たちにいつもお話いただく神坂先生。

ますます目が離せなくなりそうですね!!

                         jimi



神坂新太郎宇宙実験塾第16回DVD「神の目と大きな大陸」の一部がyou tubeで視聴できます!

http://blog.livedoor.jp/jimi2/

「ますます目が離せなくなりそうですね!!」と言っていたのに
最後となってしまいました。
神坂先生、長い間最後まで私たちの為にご尽力いただき、ほんとうに感謝いたします。

                            jimi拝


先生の愛に! 名前: エイちゃん [2007/09/19,02:17:17] No.5417
先生に愛と勇気を戴きました。
身軽になった先生は相変わらずあちらこちらと飛び回っておられるように感じます。
残していかれた愛と思いは、先生をかこむ皆様としっかりと受けとめました。
どうかご安心して旅立たれますよう。

ありがとうございました。


日出国 名前: 富士 [2007/09/18,23:25:53] No.5416
神坂先生は、アセンションについて、この先必要な人間が残るとおっしゃいました、それは、善人が残り悪人は滅ぶということだとおもいます。そしてこの世の全ての現象には原因があると・・・何ゆえ聖徳太子がこの国を日出国と言ったのか、今は全てが繋がって納得ですが、その内容たるや言葉では全て言い表すことが出来ませんが、そのヒントとなるのは、宗教の正邪だと言い切れます。過去、現在、未来と原因と結果、道理と文証と現証と、宇宙と人と地を説ききった教えがただ一つありました。それは仏法という実に現世だけの小さな事でわなく宇宙の存在と人の生命がそこにはっきりと説かれておりました。神坂先生の見識と合わせ見るならば正に人は常に見えない世界と密接に繋がっていると驚きました。


無題 名前: 眞由美 [2007/09/18,22:02:57] No.5415
株式会社船井ビジョンクリエイツ からのメールを貼り付けます、

≪神坂新太郎先生を偲ぶ会≫
神坂新太郎先生が9月11日に急逝されました。
よって当日のプログラムは過去の映像を通して神坂先生を偲ぶ会に
変更いたしま す。船井幸雄も登場予定です。船井幸雄グループは
神坂先生のご冥福を 慎んでお祈りいたします。

だそうです、9月30日13時40分からプリンスホテル高輪プリンス会場に集いましょうね。


自然のなかの神坂先生へ 名前: フルヤ [2007/09/18,19:32:16] No.5411
神坂先生 本当にありがとうございました
この世にこんな素晴らしくすごい方がいらっしゃるとは・・・
いつも感動しっぱなしでした。
本当にありがとうございました


お悔やみ申し上げます。 名前: ゆら [2007/09/18,18:29:18] No.5410
非常にショックを受けました。

この掲示板を見つけてから二ヶ月も経っておりませんが、掲示板上で先生と交流ができたこと、先生に意識されたことがとてもうれしかったです。

ありがとうございました。





ありがとうございます。 名前: えじやん [2007/09/18,15:05:59] No.5407
もりけんさん
の著書で、神坂先生や、峯生先生の縁をいただきました。
改めまして、ありがとうございます。


神坂新太郎先生ありがとうございました。 名前: 伸介 [2007/09/18,13:48:38] No.5406
さきほど、JIMIさんのMIXIを見て、神坂先生がご逝去されたのを知りました。
あまりにも突然のことで、正直、ショックで涙してしまいました。
これまで本当にありがとうございました。特に2月4日の「富士山プロジェクト」の際でのお力添えは忘れることはありません。ありがとうございます。
神坂先生の志はこれからも私たちの中に生き続け、より良き社会の創造に向けて、
私たち自身が自ら主体的に、そして仲良く活動していくことをサポートしてくださることと感じます。
ありがとうございます。
ps.森田健さんの書き込みを見て、とても嬉しく思いました。一人一人手を取り合って、より良き社会を創造していきたいものです。


森田 健さんありがとうございます 名前: みい子 [2007/09/18,13:05:27] No.5405
私ももりけんさんの本で最初に神坂先生の事を知り、それからだいぶたって船井さんの本でさらに理解することができました。もりけんさんの最初のワンステップがなければ、とうてい神坂先生の偉大さを理解できなかったと思います。
本当にありがとうございました!


ご冥福をお祈りいたします 名前: 内山 守 [2007/09/18,07:58:57] No.5403
生きがいの1つを失った感じです。
肉体は滅んでも先生の魂がこれからもいろんなことを教えてくれると思います。
ただ言いようの無い寂しさを感じます。


ありがとうございました 名前: aicosmos [2007/09/17,22:13:34] No.5398
パソコンを開くと、今でもこの談話室を真っ先に見てしまいます。 
神坂先生をはじめ、この談話室のおかけで、私は随分救われました。
本当に感謝しています。
弱肉強食のない世界の実現を本当に楽しみにしています。
私はインドネシアで、格差社会の行く末、弱肉強食の世界を体験してきました。
帰国してから、3年がたちましたが、あのまま、インドネシアにいれば、今頃、死んでいるか、気が狂って、生きた屍になっていたことでしょう。
本当の貧困も目にしてきました。食べ物のような物質でも、愛のような目に見えないものでも、必要なものが手に入らない状態が長く続きすぎると、よっぽど強い人でなければ、とんでもない方向に人は豹変してしまいます。
太陽のエネルギーだけで、人が愛に満ちて、それほど、飲まず、食わず、生きていける人たちの時代を楽しみにしています。
この2日間、早朝、虹がかかってどんどん伸びていく瞬間を見ることができ、感慨無量です。しかも、虹がかかってから、晴れていながら、雨が少し降るのです。以前は害虫駆除のために、虫を殺す勇気を持たなくてはと、弱肉強食の社会に戻るための訓練だと思って、勇んで畑へ行ってけれど、大きくすばらしい虹を見ることができ、害虫に出会うこともありませんでした。きっとすばらしい時代がやってくると、思っています。
皆様、本当に、本当にありがとうございました。


モリケンさんありがとうございました 名前: 銀の音 [2007/09/17,20:23:01] No.5395
モリケンさん

モリケンさんの御本のおかげで神坂先生のお話を拝聴する機会に
恵まれました。
改めまして、どうもありがとうございました。


第三者ですが、書き込みうれしく拝読いたしました。
今から来年を楽しみにしています。


モリケンさん、待ってました。 名前: ハッピイ!どんべー [2007/09/17,16:57:10] No.5393
 >神坂さんの助言通り、船井さんとの関係を修復して、来年のオープンワールド
には出たいと思っています。
 モリケンさん、ありがとうございますっ!
 この談話室に訪れる多くの人がこのお言葉を待っていたと思います。
 私もとても嬉しいです。
 神坂先生もきっと喜ばれると思いますよ。


神坂新太郎先生のご冥福をお祈りいたします。 名前: キュナード [2007/09/17,16:37:07] No.5392

2007年9月17日付の船井幸雄ドットコムを読んだときに、「まさか」と思い、体が硬直してしまいました。

船井幸雄オープンワールドでの神坂先生の公演をお聞きしたことがありました。
戦時中のお話で、涙がこぼれそうになったことを思い出します。

先生の研究は、死んだ金魚が生き返るなど、一般の科学常識からは考えられないものですが、それにより「既成科学を鵜呑みにしない」という視点を教えていただいたと思っています。

先生の研究には遠く及びませんが、私も一歩一歩人生の研究を進めて行きたいと思っております。

神坂新太郎先生のご冥福を心からお祈りいたします。



先生、ご指導ありがとうございました 名前: ハルカアキ [2007/09/17,09:55:54] No.5389
神坂先生、これまでのご指導ありがとうございました。
肉体を持った人生、長らくお疲れ様でした。
ご冥福をお祈りいたします。
ご家族ならびにjimiさんを始めとする関係者の方にも心からお悔やみ申し上げます。

先生は、いなくなったのではなく、僕らの心の中に今も行き続けていますし、
見えなくなったとしてもその存在が消えてしまうわけでもありません。

先生のこれまでの功績や人徳により一足早くアセンションされたのですね。
先生の教えを胸に独立個人として内なる平和をまわりに広げていきたいと思います。

今後は5次元存在としてアセンションのサポートなどの大役が待っているかと
思いますが、これからもご指導宜しくお願いします。



無題 名前: jimi [2007/09/17,01:44:18] No.5385
平凡さん、こんばんは

「JIMI様、今後の活動はどうなさるのですか?」

今後については、神坂新太郎先生の意志を受け継ぎ、その現実化を推進していきたいと思っています。
いままで未発表の取り溜めたビデオもありますので、引き続きDVDは作成していきたいと思います。
そして、いただいている研究論文やメモ等膨大な資料もございます。それを整理して発表していくことで
さらに世の中に広く、神坂先生の真実をご理解いただけるように努力を続けます。
これまで、アカデミックな世界からは無視されてきた貴重な研究内容を正当な評価をいただけるように
していきたいのです。
この点は船井メディアさんからこの10月から発刊される月刊「ザ・フナイ」で過去の研究論文とその解説が連載されます。

いずれ私も5次元に行って神坂先生のお会いしたときに、胸を張って会えるようにしたいと願っております。


無題 名前: 平凡 [2007/09/16,22:13:03] No.5384
JIMI様、今後の活動はどうなさるのですか?


無題 名前: 和歌 [2007/09/16,22:05:50] No.5383
どうしようもないひねくれ者もいるものですね。
こういう時によくもこんな事が書けるものですよね。


偉大な先生に哀悼の意と感謝 名前: 佐藤民幸 [2007/09/16,21:16:52] No.5382
 生前、先生から偉大なる薫陶をいだきました。
 心から、ご冥福をお祈り致します。
 今後、異次元の最上階からの、更なる御指導をお願い致します。