この世の中すべての現象には、必ずその原因があります。
どんな不思議なことも、その原因さえつかめば、その再現ができるのです。
この掲示板では、この世の様々な「現象の原因」についてみなさんと一緒に考え、話し合いましょう。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

神坂先生本当にありがとうございました。
今日始めてご逝去されたのを知りました。
そしてこのブログに始めて投稿します。
ただただ感謝するのみです。引き続きJIMIさんからのDVDは拝見させていただきます。
心からご冥福をお祈り申し上げます。阿部長悦

oleil & ゆうこさん

非常に不謹慎な発言です。

「きっと、’F’による　やらせ　でしょう。もう少し、詳しく分かったら　また　お知らせします。」

一体なにを言いたいのでしょうか。
いま、この掲示板では神坂先生が亡くなって（言い換えると３次元存在から５次元存在へアセンションしたと言えるかもしれませんが）ファンの皆さんが悲しみで一杯の状態なのです。

私は告別式に参加して、ご遺体と対面し、その後火葬場へ行く神坂先生を本当に
胸が潰れる思いでお見送りいたしました。
いま、３次元的には遺骨となりご自宅におられます。
神坂先生のご遺族とも今後のことをご相談しているところです。

今後このような悪意ある書き込みは、お亡くなりになった神坂先生に失礼だと思いますので、
削除することもあることをご容赦ください。

　　　　　　　　　　　　　神坂新太郎先生を応援する会
　　　　　　　　　　　　　代表　jimi

　凡凡　さん、そのとおりです。

神坂先生は、お亡くなりになど　なってはいません。

（　役所に「死亡届」も出ておらず、神坂先生宅も　お変わりない様子です。）


ということは、どういうことになりますかねぇ。？　

　きっと、’F’による　やらせ　でしょう。

もう少し、詳しく分かったら　また　お知らせします。

それまで　ここのサイトが存在すれば・・　の話ですが。

神坂先生は本当にお亡くなりになったんですか？誰かのデマじゃないんですか？

神坂先生、３次元で私達を指導してくださり、本当にありがとうございました。

全て、ベストのタイミングで、ベストのことが起こっているのだと確信しております。周波数の高い次元にいらっしゃる先生とコンタクトが可能になるのは、私達の意識レベルの進化次第だと思っています。

ここに集まっていらっしゃる皆様、温かいメッセージをありがとうございます。

私も鬼さんと同じ意見です。
代弁してくださって有難う。
鬼さんの意見が神坂先生を否定しているとは、全く思えませんし、むしろ逆だと思います。
ご冥福をお祈りします。

　
　神坂先生
　　本当にありがとうございました。

霊能者のような知り合いに、神坂先生が何処にいるのか聞いてみました。
三十三日位、この世にいて、縁ある人々を見守っているそうです。
その後、あの世とこの世を行ったり来たりするそうですね。
神坂先生は、Jimiさんに志を、森田先生に研究を、まりこさんに優しい心など、お仲間たちにいろんなものを引き継いでもらい、安心しているみたいですね。
ただ、奥さんのことは悔いが少しあるみたいですね、
お亡くなりになられても、理想に燃えているのは、たまげますね。
また、変なことを書いてごめんなさい。

9月11日にアセンションに関して何かが起きるとの情報でしたが、まさか神坂先生が光となられて５次元へ旅立たれることになろうとは思っておりませんでした。

まりこさんから神坂先生の真実の姿を教えて頂きまして３日振りに、また泣きました。11日の日は夕方に素晴らしい二重の虹が出ておりましてずっと消えるまで見ておりました。（写真を撮らせて頂きましたが掲載できないのが残念です）
その後、外から家に入ってＰＣを立ち上げたところ神坂先生の訃報の情報が飛び込んで来ましてびっくりいたしました。

気はどうてんしませんでしたが、自然に涙が落ちて来ましてずっと何時間もそうゆう状態が続きました。僕はまりこさんみたいに神坂先生と直接お付合いがあった訳ではありませんが、５年前からの大ファンでした。あの人なつっこい大笑いはＤＶＤでいつでも見ることは出来ますが、何とも表現できない気持ちで一杯です。

この掲示板を通じて神坂先生を始め先生を慕う同士の方に色々と教えて頂きまして感謝に耐えません。その中でもまりこさんはいつも神坂先生の真の情報を教えて頂きまして本当にありがとうございました。これからこの掲示板が存続するかわ判りませんがまりこさんに於かれましては、お元気でいつまでも神坂先生のエピソードなどこれからもお聞かせ願えたらと思います。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　本当にありがとうございました。

神坂先生　ありがとうございます！


jimiさん　ありがとうございます！

ありがとうございました。

ご冥福をお祈り致します

まりこさん
勇気を出して投稿なさったこととお察しします。
当り前のことなのに、掲示板では知りえない神坂先生のお顔があったことに気付かされました。
奥様はじめご家族の方がた、そしてまりこさんのお気持を思うと胸が痛くなります。
大きな悲しみが伝わってきます。
等身大の神坂先生とお付き合いされたまりこさんは、それだけで充分に先生にして差し上げたと思いますよ。
先生が「天使のまりちゃん」とおっしゃっていらした意味が良くわかります。
早くお元気になって下さいね。

神坂　新太郎先生に黙祷

いま久しぶりに先生のホームページを最初から読み直しました。

最後のトライアンフ

　　　なぜかみやざわけんじの精神があるような気がしました

みなさま、こんばんは

本日、神坂先生の告別式に参加してまいりました。

お棺の中の神坂先生は本当に奇麗なお顔をしており、いまにも

「やあ、jimiさん、またきてくれたの！」

と、いつものあの愛嬌のあるお顔をくしゃくしゃにした笑顔で迎えていただけそうな

雰囲気でした。

享年８８才、あと数ヶ月で８９才になろうかという時の大往生であったと思います。

最後の時を奥様からお聞きしたかったのですが、葬儀の最中であり、無理でした。

ただ、最後にお棺をしめる前、奥様が優しくなにかを語りかけながら、頬や額をなぜてあげる仕草を

みて、なんと神々しい姿なのだと感嘆しました。

そこには年齢でははかれない強い絆で結ばれた、男女の「永遠の深い愛」が確かにあり、

胸を打たれました。

そして、神坂先生の晩年はこの奥様とご一緒だったからこそ、光り輝き幸福だったのだと、今更ながら

悟りました。

人の死に際には、その人の人生の集大成が出るのだと思いますが、その意味で神坂先生はまさに最高の

人生だったのではないでしょうか。

その最後の２年４ヶ月をご一緒させていただいた私や多くのファンにとっても、本当に人生の宝物の

ような時だったのだと思います。

この世に偶然はないとしたら、それはなにか貴重な意味があったに違いありません。

最後の日の朝、神坂先生が敬愛してやまない森田峯男先生とご一緒できたことは本当に

幸せなことであったかと思います。

神坂先生が進めていたルーツファイダのご研究の引き継ぎは、森田峯男先生に託されおられました。

できることなら、その更なる進化と世の中へのご貢献は森田峯男先生にぜひお願いしたいと存じます。


そして、名古屋のまりこさん、いつも神坂先生をありがとうございました。

奥様を除いて、この世の中で最も深く神坂先生のこころをご理解されて、陰になり日向になりながら

支援されており、その強力なエネルギーがあったからこそ、神坂先生もここまでお元気に活動ができたの

だと、思います。

子供のようにだだをこねる神坂先生をよくサポートいただきました。



そして、鬼さん、いつもありがとうございます。

鬼さんの冷静なコメントはいつも示唆に富み、なにかを奥深い部分で気づかせてくれます。

様々な個性と考え方があるなかで、この世の中ではお互いに、いろいろなポジションを取りながら

学び合っているのだと思いますが、そんな世の中の綾をひも解く、鬼さんが持つバランス感覚は

貴重だと思います。

鬼さんへ
神坂さんが信頼した人であることを理解されていますか。
あなたの表現は、間接的に神坂さんを批判することに気づかれませんか？

ＳＡＬＡさんへ
言っていいることは理解できます。（同意します）
メールを公開されているのですから堂々と渡り合ったら如何ですか？

名古屋のまりこさんへ
神坂さんが縁となり、あなたのような市井の妙好人を知ることができました。
まりこさんにとっては、すばらしい人との邂逅がありました。
まさに陰徳を積む。くろちゃんの恩返しかな？
これが最後となりますがまりこさんと少し意見が違います。
神坂さんは待っていたと思います。
私は仕事上多くの学者と接してきました。
研究者にとっては研究が命です。自己犠牲（感じない）家庭を顧みない・・・
残念なのは「依頼がくる」です。
波動を語るのであればその場の気を察知しないといけません。
神坂さんには残された時間が少ないことは自覚されていたと思います。
これ感性で読んでくださいネ。

最後に心からご冥福をお祈りします。

５次元の世界からこちらの掲示板を読んでいるのかもしれませんね。

先生　ありがとうございました。

ご冥福をお祈りいたします。

鬼さんに同感です。

代弁ありがとう。

まりこさん、コロ先生は貴女に逢えて、幸せだったと思います。

でも、ご自分を責めないでね。
コロ先生が哀しむから。

まりちゃん、まりちゃん、
あの八月の終わりのコロ先生の叫びにすべてが凝縮されていると思う。

何時か、いっぱい泣いて、落ち着いたら、出来れば私の分もお線香を…

お願い。

表紙の白いチューリップが、ユラリ　ユラリゆれています。
神坂先生のお人柄のような清らかさ、潔さを感じます。

この一年毎日のように先生の書き込みを拝見しては安心したり、皆さんのご意見に気付きをいただいたりしてきました。

このＨＰにたどり着けた事、先生をはじめ皆様と心通わせられたこと（自分勝手に）
本当にありがとうございました。

神坂先生の新たな旅立ちだと受け止めるには、まだ時間がかかりそうですが…

ありがとうございました。
ご冥福をお祈りいたします。

このページを開いたら先生の素敵な笑顔が現れ嬉しくなりました。いいレイアウトになったと思いきや、「ご冥福をお祈りいたします」とありビックリ。

先生、天国でのんびりしてください。気が向いたらまた日本に生まれてきてくださいね。ご苦労さまでした。ありがとうございました。

神坂先生の書き込みを見ると、
なんとも言えない心地よさを感じました。

私個人のことですが、
生前、一度もお会いしたことはありませんでした。
ただ、昨年の船井幸雄先生と本田健先生の対談講演会の際、
船井先生が紹介なさって、
それで神坂先生のことを知ることができました。
インターネット上で見るだけでも、
不思議な魅力のある方だと思っていましたので、
訃報を知り、とても残念に思います。
同時に、全てこの掲示板が存在しているお陰だと思うと、
改めてこの場に感謝する次第です。

神坂新太郎先生。
ありがとうございました。

私は彼らが書いていることに自己弁解や私利私欲の意図を感じて、人の死までも利用しようとするのか！！　と強い怒りを感じておりましたが、所詮部外者の私の推測、何も書けずにやりきれない気持ちでいました。

まりこさん、神坂先生の真実の姿を書いてくださり本当にありがとうございました。
神坂先生が唯一心を開いているような方が書いて頂けなかったらずっと真実が覆われたままになってしまうところでした。
包み隠すのが罪です。神坂先生もホッとされているのではないかと私は思います。

本当に、神坂先生に一番近いjimiさんやまりこさんにしては、書きたくても書けないこともいろいろあるのではないかと推測してしまいます。その中で精一杯言葉を選んで書いてくださりありがとうございます。

「神阪さんや奥様のご性格、ご容態のことを知りながら、何もできなかった自分自身が慙愧にたえません。」と書かれていますが、jimiさん、まりこさんのような方が人生の晩年に現れ、心を寄せることが出来た神坂さんは本当にありがたく幸福を感じておられたのではと勝手に思っています。
そんなまりこさんがご自身を責められたら神坂先生は悲しまれると思います。

神坂先生のことを本当に考えて行動されていたまりこさんとjimiさんのお気持ちは神坂先生に伝わっていないはずはありませんし、また、世の中には人のことを平気で利用する人もいますが、この掲示板を見ている方々にもまりこさんの気持ちは伝わると思います。

なにもわからない一掲示板参加者がわかったようなことを書いて申し訳ありません。

しかし、神坂先生はまりこさんとjimiさんに出会えて本当に幸せであったことだけは解ります。

神坂さんのお人柄をお伝え下さって、ありがとうございます。

本当に、そういう繊細で思いやり溢れた方でしたね〜。
まりこさんが、どれだけ神坂さんを尊敬し愛しておられたのか、また神坂さんがどれだけまりこさんを信頼し愛されていたのか、よく判りました。
本当にありがとうございます。
まりこさんのご指摘される通りだと思います。


もちろん、一日でもお元気で長生きして頂きたいという想いは、皆さんがお持ちだろうと思います。
神坂さんも、まだまだこの世界で元気に実験を続けたかったと思います。

それでも、、、。
ご自分の命よりも実験が大事と、様々な危険も顧みず実験をされて来た神坂さんのお姿も、また事実だと思うんです。
散々、命を失うような危険な目に合いながらも、それでもキラキラと目を輝かせて実験されていたのも、神坂さんのお姿だと思うんですよ。
たとえ機械の設置に付き合われて、疲労困憊され、寝込まれる事があったとしても、果たしてそれを迷惑で遠慮したいと思われたかどうかは。

ただ、私は男ですし、自分の健康や寿命の事よりも、家族の心配よりも、目の前の好奇心に心を奪われてしまいがちだからかも知れません。


まりこさん、死なない人はいません。
どなたにも、いつか最後の時が訪れます。
もしも生命の灯火が残り僅かで、いつどうなるか判らない状況に置かれれば、私なら安静で一日でも長く過ごすよりも、心残りがないように、許されるものなら、もう一度訪れたい場所、もう一度お目にかかりたい方がいます。
もしも神坂さんが、最後にお目にかかりたい方がいらっしゃるとするならば、お逢いさせてあげたいとも思ってしまいます。
そして神坂さんなら、その時には寝込まれた姿ではなく、しゃきっとした姿を見せたいと思われるのではないかと。
相手に心配をかけまいと、無理を重ねられるかも知れません。
それは神坂さんの限りを越えた優しさであり、男の矜持だとも思います。
たとえ不器用な生き方であろうと、そういう神坂さんの生き様をそのまま受け止めて差し上げたいと思ってしまいます。

それに、その方々を責めるのを、神坂さんは果たして望まれるのでしょうか。
神坂さん御自身が会いたくて、わざわざお願いして来て頂いた方です。
自分の今までの研究の集大成であり、その鍵を握っている方なのです。

まりこさんがご自身を責めるのも、他の方を責めるのも、神坂さんは決して望まれないのではないでしょうか。
「まりちゃん、これでいいんだよ。」
神坂さんなら、微笑みながら優しくそう仰るのではないかと思えてなりません。

神坂さんは、あの明るい笑顔と天真爛漫な
笑い声のイメージがありますが、一方で
とてもご自身に厳しくストイックで、他人には
失礼のないように、どこかいつも張り詰めて
出来る限りの気をつかっていらっしゃる方でした。


その上、神阪さんは傍目にはかなり親しい間柄に
思われていても相手方を親しみや尊敬をこめて賛辞し常に立てる
ことはあっても、自分の考えと相手が合わないことがあっても
本心をめったに言わないところがありました。

どこか、ご自分の希望を優先させることに
遠慮がちでＪＩＭＩさんにすら本音を言えず
ＪＩＭＩさんの神阪さんのお気持ちを第一にしたいという
お気遣いからわたしが本心を聞きだして
プロジェクトの計画を変更したこともありました。


神坂さんは本心をおっしゃることで、自らを慕って
協力しようとしてくれる人を傷つけるということを、
とても恐れているような、他人の気持ちに繊細すぎる
ほど気を使っていると思われるようなところが多くありました。

その分、ずいぶん神坂さんの心身にご負担が
あるということは、ごくごく近しいわずかの者しか
わからなかったのかもしれません。


自らにとって疲労が重なったり、いささか気乗りしないことでも
そのためご自身だけが我慢すればすむこと
だと、やや強引な相手の方にも精一杯の
サービス精神で相手の方を称えておられご自身が
不本意な思いや疲労されているところもよくありました。

機械の設置や訪問者がある日などは、ご自身の疲れも
かえりみず、相手に精一杯の気と体力を使い
一生懸命対応され、またその帰られた
あとの片づけに奥様と何日もかかり疲れてきって
寝込まれることもあり、わたしとの冗談の
合間にふっと「ほんとに疲れたよ、疲れて寝込んで
しまったよ」とおっしゃる神阪さんがいつも気がかりでした。

「●月●日に行きます」という、やや強引な
相手方に対して断ることができず、謙って承諾されながらも
内心困惑され、また疲れ果てている姿を何度も知っている
わたしにとって、はがゆい思いが何度もありました。

「わたしが、かわりに断ってみようか？」と申し上げた
こともありますが、ご自身が言えないことで
「まりちゃんに迷惑はかけられん」といつもおっしゃって
いました。

思えば、神坂さんはいつもわたしに
「本当の気持ちをわかってくれるのは、
本音を言えるのはまりちゃんだけだ」とおっしゃって
くださっていました。
最後に電話でお話したときも
「まだまだ３次元で頑張りたいから身体を大事にしなきゃ」
とおっしゃっていました。

９月初旬から容態が思わしくないとわかったときは、
なんども受話器に手が伸びましたが、起き上がることさえ
大変な神坂さんが、気を使い無理してお電話でお話されること
がわかりきっていたので電話口に呼び出すことも
できず、心を込めて描いた絵葉書が最後になりました。

わたしは、もっとも近しい神坂さんの友人の一人として
また、ナイーブでいつも自分を抑え相手にサービス精神を
発揮される神阪さんを知るものとして、
やはり、
あの日あのような状態の神阪さんが訪問者の
対応をされたということは、どんな大義名分があったとしても
とてもショックで甚だ遺憾な思いです。

わたしは神坂さんが気を使い身体に鞭打ちご無理をされたで
あろうことが容易に想像がつき、奥様もそれにしたがったのだと
思います。
訪問者の方が、伺えばそういう神坂さんのどんな状態であっても
無理をされてしまい容態が悪化するであろうということを思いやれな
かったのだとしたら本当に本当に悲しいです。

そして、神阪さんや奥様のご性格、ご容態のことを知り
ながら、何もできなかった自分自身が慙愧にたえません。

明るい笑顔と笑い声の裏で、死の床にあってさえ
皆さんの期待に応えようと命を削っても無理をしてしまう神坂さんでした。
だからこそ、そっと見守ってほしかったというのが、偽りのない
わたしの気持ちです。

不器用な神坂さんの本当のお心やお体を常に優先させてあげたいと
思いながら何もできなかった自分を責める気持ちの整理が未だ
がつきませんが、写真の神阪さんに「ごめんね」と呼びかけて
います。

わたしの差し上げた万両をわが子のように可愛くて
しかたがないとおっしゃってくださった神坂さん。

何もできなくて本当にごめんなさい。

そして神阪さんの存在を一身に頼りにしておられ、神坂さんが
ご自身亡き後のことを最も憂いておられたいつも控えめでお優しい奥様。
意気消沈した声で神坂さんの訃報をわたしに伝えてくださった
のことがなにより気がかりです。

神坂先生、
私はこの掲示板には１回しか書き込みしたことがありませんでした。

でも、時々こちらを読ませてもらって、
先生の言葉や、メッセージを読んで、安心したり
そんな事もあるんだ！と教えてもらっていました。

どうもありがとうございます。
いろんな事を教えて下さって感謝しています。
ご冥福をお祈りします。
そして、これからも私達を見ていて下さいね。

神坂先生にお会いできたことが、私にとって最高の宝物です。
　講演の前のわずかな時間、ロビーで先生にお会いした時「お掛けなさい。」とお声を掛けられ、緊張する私に「何事もできると思ったら、何でもできるんだよ。」と
力強くお話されたことが、昨日のことのように思い出されます。
先生の講演を、もう聴くことはできないけど、私の心の中には、しっかりと生きて
おります。神坂先生、本当にありがとうございました。

突然の訃報に接し、ご冥福を祈ります。私たちに夢と希望を与えてくれて有難うございました。地球はこれから次元上昇を向かえるに当たり、暖かく見守ってください。
神坂先生、有難うございました。

神坂先生　ありがとうございました。
先生の書き込みを楽しみにしておりました。
先生の書き込みを見ると何故か安心したのです。
先生のご冥福をお祈りいたします。

　盛り上がっている皆さんに　水を差すようで　申し訳ありませんが、

神坂新太郎　先生は、亡くなってなどいませんよ。

　誰のどのような意図なのか　計りかねますから、

もう少し　静観してみようと思いますが・・