この世の中すべての現象には、必ずその原因があります。
どんな不思議なことも、その原因さえつかめば、その再現ができるのです。
この掲示板では、この世の様々な「現象の原因」についてみなさんと一緒に考え、話し合いましょう。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

おはようございます　ファインダ＊好調　スピリット正確

神坂さん　こんばんは。
名古屋のまりこです。

毎日暑い日が続いていますがお元気でしょうか？

今日の神坂さんの書き込みの言葉は真夏の太陽の光のように
力強くまっすぐで、エネルギーの満ちて、わたしも
元気をいただいたような思いで拝見しました。

わたしは、あいかわらず未熟者でなかなか神坂さんの
ような力強く澄んだ心境になれません。

ちょっとした意見の食い違いでも、すぐ心がささくれだって
しまします。

そんな小さなわたしにも太陽は黙って今日も光をとどけて
くれます。
太陽にお礼もいわず、そんな大事なことをいつも忘れているのに、
太陽は文句のひとつも言わず、みかえりや賞賛のことばも求めず
無償で皆を生かしてくれているんですね。

植物も動物もその光によって活かされています。
未熟なわたしにも、どこかの偉人さんにも極悪人といわれる
人にも、わけへだてなく平等に光を届けてくれます。

神坂さん　自然はほんとにすごいですね。
そして、いつか神坂さんが、教えてくださったように、
わたしたちはその大きな自然の一部で手のひらの中の
同じ指のように同じ命でつながっているんですね。

いつか、この掲示板で、「手のひらを太陽に」という
素敵な曲をパンズさんが紹介してくださってました。
それ以来、ときどきこの素敵な歌を口ずさんで
います。

神坂さんの言葉が、時々とても輝いてみえる
のは、きっと神坂さんの心に太陽があるからだと
思います。

心に太陽を持ちながら生きていきたいと思いました。

jimi様、いつもお世話になります。（本当にお久しぶりです）
私は 頭が悪く、掲示板へ投稿する皆様は　本当に良く勉強されているな〜と、
いつも感心しながら　楽しくこの掲示板を　拝見しております。
少しでも皆様の　お力になりたいと　全く無い知恵を絞りました。
長文になり申し訳御座いませんが、投稿させくださいな♪
→長すぎたら、削除してください（^-^）

　　　　　　　　　　中國新聞（中国新聞社特報）

　　　　　　
　　　　　　　　　　［核廃絶　人類の意志］

　　　　　　　　　　　被曝６２年記念式典
　　　　　　　　　　　秋葉市長が平和宣言



　　　　　　　　　　　　　「平和への誓い」

私たちは、六十二年前の八月六日、
ヒロシマで起きたことを忘れません。
あの日、街は真っ赤な火の海となり、
何もかもが焼かれてなくなりました。
川は死者で埋まり、生き残った人たちは涙も出ないほど、
心と体を傷つけられました。
目も鼻も口もわからないほどの大やけど。
手足に突き刺さった無数のガラス。
あの日、ヒロシマは、怒りや悲しみのとても恐ろしい街でした。
これが原子爆弾です。これが戦争です。
これが本当にあったことなのです。
しかし、原子爆弾によっても失われなかったものがあります。
それは生きる希望です。
祖父母たちは、廃虚の中、心と体がぼろぼろになっても、
どんなに苦しくつらい時でも、生きる希望を持ち続けました。
多くの犠牲の上によみがえった広島をもっと輝かせたいという思いで、
原子爆弾によって焼け野原になった街をつくり直してきました。
そして、今、広島は、自然も豊かでたくさんの人々が行き交う、
笑顔あふれるとても平和な街となりました。
今、テレビや新聞は、絶えることない戦争が、世界中で多くの命を奪い、
今日一日生きていけるか、一日一食食べられるか、
そんな状況の子どもたちをつくり出していることを伝えています。
そして、私たちの身近なところでは、
いじめや争いが多くの人の心や体を壊しています。　
嫌なことをされたら相手に仕返しをしたい、
そんな気持ちは誰にでもあります。
でも、自分の受けた苦しみや悲しみを他人にまたぶつけても、
何も生まれません。同じことがいつまでも続くだけです。
平和な世界をつくるためには、「憎しみ」や「悲しみ」の連鎖を、
自分のところで断ち切る強さと優しさが必要です。
そして、文化や歴史の違いを超えて、お互いを認め合い、
相手の気持ちや考えを「知ること」が大切です。
途切れそうな命を必死でつないできた祖父母たちがいたから、
今の私たちがいます。
原子爆弾や戦争の恐ろしい事実や悲しい体験を、
一人でも多くの人たちに「伝えること」は、私たちの使命です。
私たちは、あの日苦しんでいた人たちを助けることはできませんが、
未来の人たちを助けることはできるのです。
私たちはヒロシマを「遠い昔の話」にはしません。
私たちは「戦争をやめよう、核兵器を捨てよう」と訴え続けていきます。
そして、世界中の人々の心を「平和の灯火」でつなぐことを誓います。

平成十九年(二００七年)八月六日

こども代表
広島市立五日市観音西小学校六年
森　展哉

広島市立東浄小学校六年
山崎　菜緒

☆ありがとうございました

枝葉を付けられる方だからこそ森田先生を尊敬します。私は何度か足立兄弟の本を読ませていただきました（現在も悪戦苦闘しています）が、枝葉を付けるなんて想像もできません。

ただただ神坂先生の言葉を楽しみに開ける掲示板に戻ることを願っています。皆様もきっと考えていることは同じだと思います。しばらく、お休みしましょう。ただ、神坂先生の言葉だけを楽しみに・・・。

マナーと品位、思いやりを

・明らかに同一人物が複数のHNを使っていると判断される場合
・誹謗中傷と思われる発言
は削除対象になっているようですよ。

良いかもしれませんね。

ＳＯＬＡさんと同じことを感じでいた方、かなり多いんじゃないかと私は思います。

ＳＡＬＡさん まったく同感です。
jimiさんは削除が話題となった当時、不本意に削除となった方々に対して一度謝罪されており、現在はＳＡＬＡさんが書かれているとおりのとても的を得た対応をされています。（神坂さんに嫌われている私の文章でさえ削除されないのですから。。）

あちらの掲示板で、この談話室参加者について、「質より量を求めている〜〜〜」旨の書き込みを目にしました。人を対等に見られないのかと悲しくなります。

政治家の一覧表については、人類の先駆者と思い込んで多数の人に支持されそれなりの影響力を持った者が、選挙期間中も表に影響しかねない人権侵害的情報をネット上にアップされていたとなると、事件になりかねないのでこれ以上触れないであげたほうが良

No４６８９にご返信を書いてしまいましたが、友人の意見もあり反省の上とりさげました。
くにさんへの想いと森田先生への思い、分けていただければ幸いです。
神坂先生、もうしわけありませんでした。

藤島といいます。
過去に数回書き込んだことがあります。

私はＳＡＬＡさんのおっしゃることが、とてもよく
わかりますし、しごくまっとうだと思います。

ある理論を受け入れなくても、ある行動を否定
したからといって攻撃したことにはなっていないと
思います。

削除問題もそれとして、受けとめれられているし
削除問題と森田理論を混同されていないし
森田先生のことも完全否定されているわけでもありません。

それに、ご本人が納得できない理論についてそれをはっきりおっしゃったところで、周りがどうこういう問題ではないと思いますし
その人が神坂さんのファンであることに問題はないと思います。

ＳＡＬＡさんが言われているように、色んな多様性が
あっていいんじゃないかと思います。

どうも、いくらかの方にはＳＡＬＡさんを森田さん
よりにコントロールしようという意識を感じてしまいます。

ＳＡＬＡさんは、ただ、研究者に求める姿勢を
おっしゃられ、閉鎖的な同調性の危険性を
言われているだけだと思います。

わたしも、森田さんのお考えがピンとこなくてＳＡＬＡさんに近い感覚を持っています。
だから、神坂さんは好きでご研究に興味はありますが最近この掲示板を見る度に、森田さんのお考え、言動にどうしても同調できない自分に罪悪感を持っていました。

ＳＡＬＡさんの書き込みには、私も神坂さんファンでいていいんだという勇気をいただきました。

ＳＡＬＡさんはとても勇気があり、お優しい方だと思います。
でも、わからない人はわからないと思います。
最先端の技術だから凡人にはわからないと、おっしゃられる方達には。
ＳＡＬＡさんに感謝します。

神坂先生　
いつもＨＰでの書き込みなど　本当にありがとうございます。
今までの先生のご経験から培った言葉ひとつひとつが　勉強になることばかりです。


これは以前にお聞きした話なのですが
私ひとりでお聞きしているのももったいないので　ここに書き込ませていただきますね。　ちょっと脈絡のない投稿になってしまいすみません。

もし私の記憶違いなどがあれば　神坂先生　遠慮なく訂正してくださいね。



神坂先生が幼少のおり　ご実家に後藤新平伯爵がいらっしゃる機会があったのだそうです。

なんと立派な人物なのだろうと感じいり

立派な人物というのは　後藤新平伯爵のような方のことを言うのだなと
幼な心にしっかりと刻まれたのだそうです。

なので　どのような場でどのような方にお会いしても
気後れというものをしたことがないのだそうです。

小さいころに　立派な人物に会わせるということは大切なことなんだよと教えてくださいました。


子供のうちから　実際に体験させるということの大切さを教えてくださっているのだなと思いました。

日々　子育てしていく中　ついつい忘れがちなことを思い出させてくださってどうもありがとうございます。

自分の正当性を主張したい気持ちは理解できます。
また、他者に対して寛大である自分も示しておきたい気持ちも理解できます。
自分の正直な気持ちはどこにあるのでしょう。

今日もいい天気ですね、
行動も経験も財産ですね。
悲しみも憎しみも
越えていきたいですね。

コメントをすることによって、下記のような様々な反応が
あることは予想されていたので、それについて敢えて
個々にコメントすることは控えさせていただきます。
森田氏の理論については、氏のサイトにも紹介してあり、
それで十分判断がつきますので直接話を聞くには及びません。
そもそも、研究者というものは自分の書いた論文について、
責任をもつものであり氏の論理が受け入れられないから
会いにいく等、二次的なものまで想定すべきものとは考えていません。
敢えて興味の持てない論者に、時間と旅費を割く必要性を感じないからです。

あの削除問題時、単に真偽について不明と書いたり、説明を求めただけ
のものまで削除されていました。これは、下記に指摘されたコメントとは
別の意味である種異常な状態だったと思います。
なんの説明もないまま、ある重要な結果のみを受け入れなければ、
唐突に掲示板から削除されるというのはまさに異常な状態でしょう。
その後、管理人のＪＩＭＩさんの誠実な説明がありましたが、やや時期に
遅れた感があり、私の知っている限りでも「くに」さんはじめ何人かの人は
、ここではまともな話し合いはできないと去りました。
なかには、以前の私のようにロム専門の人もいました。
今となっては、それもいたしかたないでしょう。

しかし、今のＪＩＭＩさんの私情を押さえ一方向に偏ることない冷静で
的確な対応は、管理人としてベストな対応だと思い敬服しています。
私は神坂氏の研究は、発想の面白みがあり、興味深い点があり、
氏の人柄についても魅力を感じます。
89歳になる方に過剰な説明を求めようという気もありません。
一方で、森田氏のそれは、目に見えない世界を自分の都合の
良いように見ているだけという感があります。
一研究者があの政治家の意識状態の表をネット上で公開するなど、
人間性についても疑問を感じます。
無論、そこに意義を感じるかたもいるかも知れませんが、それは
個々人の捉え方でしょう。

掲示板で、ある個人がそう思い、単に率直な疑問や意見を
書くことがいけないことは思いませんし、そういう意見をただ排除し、
もしくは同調させようとするより色々な意見の多様性を、感情的に
ならずに素直に受け入れ、もしくは受け流すという配慮が必要だと
思います。
私は、今でも森田氏について疑問を持っていますが、支持したい
人がいるのは一向にかまいませんし、そのほうが氏の研究の
励みにもなってよいことだと思います。。
また神坂氏が森田氏を支持することは神坂氏の自由だと思いますし、
それで研究が進んでいい社会ができるならそれは素晴らしいことだと
思います。

人によって受け取り方は、様々ですがこの掲示板で
特定の誰かを攻撃したり、荒そうという気も毛頭ありません。
一個人の意見を正直に言ったまでですし、それに過剰に
仮定的論理で反応されるのは、いささか遺憾ですが、
過剰に反応される方の気持がわからないわけでもありません。
だだ、根本的に意見の違うそういう方との不毛な議論はしたくないと
思います。

世の中には、筋道を立てて、きちんと理由を述べずに、他人を納得させようと
する方がいますが、同時にそういう方達は安易に物事を信じやすい傾向にあると
思います。
また、ある情報を知っているだけで、人間性に長けているかのような誤解を
される方も多いと感じています。

研究者、科学者であるというなら、それをサポート方も含めて
自分だけが正しいと思わず常に謙虚な姿勢が望まれると思います。
同時に精神性を求めるのなら、ひとつの方向に、同調しないものの存在も認め、
冷静に様々な意見を受けとめる広いの意味での寛容さが大切と思います。
同調するものにだけ寛容で優しいというのでは、自分達に甘く閉鎖的になるばかりです。

この掲示板においては、アンチ森田でも、アンチ船井でも、神坂氏の研究に
魅力を感じ未知なる興味があり、自分の意見を読み手に伝えようと
する配慮があるならば、違う意見を発言できる場であってほしいと思います。

名無しさん、エリオンさん、日月さん、Ｚさん、銀の音さん、真摯な返答をいただき
感謝いたします。
ＪＩＭＩさん、この場を与えていただき感謝します。
神坂さんをこれからも興味深く見守っていけたらと思います。


長文失礼
　　　　　　　　以上

我々は誰でも例外なく完璧な状況を経験してきています。
ですから、優越感を感じたり見下したりすること自体が無駄です。
魂に優劣はありません。

他人にツベコベいう暇はないのです。

自分の発言が、どういう意識、どのような発露で発しているか、それが観察です。

!!!さんはまだまだ心が幼いのでしょう。幼児だから大人になるまで見守ってあげましょう！

結局、人間は自分が経験体験した事しか心から信じられないのですね。私の野村さんに対する気持ちは単なる受け狙いでは無く本心から素直に出た言葉ですが、見る人によっては、極めて不快に感じる事もあるんですね。私は現在は小さな会社を経営しておりますが、りん子さんの仰る通り以前ホームレスに近い状態も何ヶ月か経験しており、その時に精神障害も自ら経験しております。なので野村さんの書込みを観ていると他人事とは思えず身に詰まされる思いがしたのです。でも見方によればそれは傲慢で不遜な態度とも取れます。今回はそれを学びました。ここの掲示板で私は色々沢山成長させて頂いております。本当に感謝致します。
ありがとうございます。

私は自然物　大自然の基盤の上に居る　自然と同じ　智恵と　力がある
山を　海に入れる　事もできる

おはようございます。
お言葉、よくよく銘記いたします。
先生の書き込みの上に長々とのっけてしまいまして恥ずかしいです。
すみませんでした。

jimiさんへ
ＳＡＬＡさんの書き込みは、くにさん発言削除が不当だった、というところが第一です。
ですから、管理人として、エリオンさんにではなくＳＡＬＡさんにご回答していただくのが筋だったと思います。

ＳＡＬＡさんへ
その上で申し上げますが、今年何故jimiさんが管理、削除などという大変な汚れ役を引き受けて
くださったのか、です。
そのときの勝手で暴力的な多数の書き込み、おまえの発言なんて見てないから出て行け式の一連の暴言。
当時どれだけの人が心を痛め、曇らせ、傷つけられたかを知れば、それは今でも仕方なかったことと思います。
そのご苦労を引き受けてくださったおかげで、切捨てにされた沢山の心が随分楽になったと思います。
ただし、傍からみていて「え、これも消すの！？」と感じた削除もあったのも事実です。
（全て見ている自信はありませんが・・・）
当たり前ですが見解の違いからそうなったのかもしれません。
さらに、錯誤の可能性がきわめて高かったと思います。
ご記憶あるかもしれませんが、この掲示板に移行する前、英文君騒動があった際もjimiさんが
ご苦労されて消されていました。そしてその際、私の渾身（←笑）の書き込みが一緒に消えて
しまったことがあります。当時の掲示板で消すためにどのような苦労があったか教えていただいて
いたので、錯誤も仕方ないと納得いたしました。
同様にくにさんの発言も錯誤で消された可能性がとても高いと思います。
繰り返しになりますが、それほど当時の悲しい書き込みの数が多かったのです。

多分錯誤だから許してあげて、ということが言いたいのではありません。
私がＳＡＬＡさん、くにさん、またそのほか不当に削除されたと感じていた方に申し上げたいのは、
錯誤だった場合、神坂先生ご自身がそれらの発言を否定したということでは全くない、
ということが自明である、ということです。

Ｚさん　ＳＡＬＡさん
Ｚさんがご指摘の歩み寄る姿勢は、少なくともＳＡＬＡさんの書き込みには感じられません。
それにエリオンさんが反論されたのだと思います。
しかしご友人発言が不当に消された、という思いから発した書き込みですから、
それも無理からぬものだったように思います。ご友人のために発言なさった姿勢を素晴らしく思っています。

神坂先生、森田先生の研究成果についてはエリオンさん日月さんが書いてくださったとおりです。
アンチ森田という言葉がありましたが私はアンチでもシンパ森田神坂でもありません。
両先生を大変尊敬申し上げており、感謝していますし、単純に大好きですが、ここに来るのは研究成果を学びたいからです。
両先生のご発言に何かヒントがないかと思ってきているのです。
エリオンさんと同意見ですが、私達のところまで下りてきて説明する義務などお二人にあるはずがありません。
しかし特に森田先生は、それでも私達に向けて伝えようと、通常以上の努力をしてくださっていると感じています。
その中から汲む努力をしていきたいと思っているだけです。
ご質問させていただける機会に恵まれれば最大限それを活かそうとしてきましたが、
想像されるお二人の到達点はあまりに遠く、今の私には到底手が届くものではありません。
何とか理解のためのヒントのカケラが手にはいったかな・・くらいで、
従って、発表されているものを否定するまでのものがありません。
もしかしたらこの先理解が進み、一部森田先生や神坂先生の研究成果物が否定される日もあるかもしれません。
しかしほかならぬ神坂先生がご自身の研究について、若いときのものは間違いもあると思いますと謙虚におっしゃって
おられます。そのような姿勢を科学的というのだと思います。

再びjimiさん、
当時は本当に異常でした。今は随分落ち着いていますが、
矢面に立たれるご苦労はjimiさんの活動も歪めてしまいますし、
「この書き込みもどうせ消されるのでしょうが」と悲痛な決意を伴わないと
書けないような雰囲気が未だにあるのも悲しいことです。

この際一度、スパムだけの最低限の管理とする元の談話室に戻してはいかがでしょうか。
あるいは、jimiさんがこの大変な役を降りられ、誰か別の方に御願いしてはいかがでしょうか。
エリオンさんご指摘の通り、神坂先生の研究理論は森田先生の研究領域に精通しないと
理解が及ばない領域に入ってしまっていますから、両先生のご研究分野に等しい興味をお持ちの方に
ご依頼されればよいように思います。
jimiさんは神坂先生は議論は好まないとおっしゃいますが、jimiさんがおっしゃっているのは相手を否定するような
姿勢で進められる議論のことではないかと思っています。
神坂先生は、以前の談話室の冒頭にかかげられていたように、何でもはなしあいましょう、
というご姿勢をいまもお持ちなのではないでしょうか。
今談話室の上に記載されているのは異常時の名残です。
何でもはなしあいましょう、に戻すタイミングをはかっていいかもしれないと感じています。

国家的な　拉致問題　こんな　馬鹿な事があるでしょうか？
ところが　又　お隣の　韓国でも　タりバン　に　拉致された
拉致刷る人々よ　なぜ　そんな　残酷な　ことをするの
私は　めいれいします　拉致した人を１月以内に帰ししなさい
私は　信じて　うたがいませんよ
みなさん　私の言葉　おぼえていてください

jimiさんへ
大切な人に捧げておられる時間や労力等 掲示板いち参加者でしかない私などには想像及びませんが、神坂さんを想うお気持ちや神坂さんへのやさしさはとても伝わってきて胸を打たれます。わかる人にはわかると思います。
お金を払っているわけでもない私が、「これからも先生を守ってください」などと差し出がましいことは言えませんが、いち神坂新太郎さんファンとしてはそう願うばかりです。
いろいろありますがかげながら応援しています。

いろいろな試行錯誤の後、この地球にエヴァ社会が訪れて、
個の花をそれぞれに輝かせる時代が来るといいです。

ひずみはやがて新たな創造に変るといいです。

みなさま、いつもありがとうございます。

私は、昨年は神坂先生、今年は森田先生の講演会に参加しました。

どうしてもお会いしたいという思いでしたが、結果的には大正解。

日月さん同様に大きな収穫がありました！

まだまだ理解に乏しい身ですが、直接伝わって来る本物の領域のお話で

私は毎日が確実に充実しております。　ありがとうございます！！

お早うございます　ファインダ−好調　スピリット正確

悟りを開かれた神坂先生と森田先生にぜひとも私の願いを聞いていただきたい！
いやこれは日本人全員の切なる願いです。

拉致被害者の安否と解説策
拉致被害者の安否と解決策
拉致被害者の安否と解説策

これを教えていただきたい！
ご両人がこの問題を解決するならば御両人をキチガイ扱いするものどもは一掃されることでしょう。
世間はご両人を認め素直にその学説に耳をけることでしょう。

江原さんや美輪さんは決してこの話題を口にしません。
それは彼らが偽者だからです。
しょせん占いだから当たるもはっけい当たらぬもはっけいですまされる話題ではなく安易にこの話題をふれてしまうと世間の批判を一身にあびて仕事を失うことになります。

どうか日本を助けてください！
お願いします。
お願いします。
お願いします。

日本はもうどうしようもありません。
お二人だけが唯一の救いなのです！！！

コロ先生　皆様　おはようございます。

コロ先生は　歯にものを　きせぬ　物言いをされる　純粋な　科学者です。

以前に　コロ先生は　この　掲示板に　書き込みを　される　方の　心がすけすけに　わかると　書いておられたことが　あるように思います。

その　コロ先生は　峯生先生を　信頼して　絶賛しておられます。

両先生の　お互いをみる　まなざしには　ものいわずとも　通じるものどうしの　無言の　魂の　レベルでの　信頼が　あります。

信頼の　基礎となるものは　真理を　もとめつつ　目標を　おなじくする　目的と仲間意識だと思います。

この　信頼を　断ちきることは　何びとたりとも　不可能だとおもいます。

神坂さんも森田さんも、争いを好まず論争さえ好まないので、私の発言も今回で最後という事で、お許し頂きたいと思います。


神坂さんも森田さんも、既に未知の領域へと研究を進められておられます。
ルーツの速度変化・ベルトのたわみ・回転音、等の微妙な違いから、地球と宇宙で何が起きているのかを察知されているそうです。
わが子として機械を見つめ、エネルギー体で一体化されているから生じている現象だと思います。
そのような現象を（データを取ってでも）証明しなければならない必要はないと私は思います。
波動世界・波動宇宙論は、（現時点では）測定しその全てを証明できる領域ではありません。
信じる信じないの世界です。
「現代科学に歩み寄る」のは第二走者が成すべき務めであり、日々最先端の道を切り拓いているお二人には、そのような瑣事は気にされずに御自身の研究に専念して頂きたいです。


ｊｉｍｉさん、
「ご了解を得て」削除されてるそうですが、了解されても賛同されているかどうかは別問題だと思いますが（笑）。
実際にｊｉｍｉさんが削除されている以上、削除問題の一切はｊｉｍｉさんに責任を負って頂きたいものです。
それに「１点だけご説明」されずに、遠慮なく可能な限り説明して頂ければ、私のようなものが出る必要もないのですけど。

神坂さんは偉業を達しつつあり、理解できないからと言って誹謗中傷されるような方ではありません。
神坂さんを本当に応援したいのなら、防波堤となって命がけで護って頂きたいと願います。

！！！さんへ

「！！！」はHNでしょうか？
できれば普通の日本語で読めるようなHNに変えていただけないでしょうか。
「！！！」では会話がしずらい感じがします。

コメントをいただいているみなさんへ

いままでの傾向から見ているとどうもコメントの「言葉の使い方」しだいでエキサイトしてくる方が
おられるようですね。
どんなに自分の考え方や感情を害されたと感じたとしても、感情をそのままだした
ような文章はつつしんでいただけませんか。

コメントを書く方は、その書き方がどのように読む人に影響するか、よく考えて
読み返してから投稿願います。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　掲示板管理人　jimi

神坂先生、談話室の皆さん、いつもありがとうございます。

先生の書き込みを見るたびに、先生の笑顔が目の前に浮かび、
いつも、嬉しく拝見しています。

最近、また、談話室には様々な意見が出ていますね。

ちょうど、100年少し前の騒ぎを思い起こします。

ライト兄弟が空を飛ぶために努力していた頃、同じような飛行機を作ろうと
努力していた人が、失敗を繰り返すと、科学の常識的に「飛行機が空を飛べるはずがない」と
解説していた科学者が沢山いたのだそうです。

ライト兄弟が、ようやくエンジン付き飛行機を作り、初飛行に成功したとき、
目撃者は5名だったそうです。

初飛行成功に喜んだライト兄弟は、あちこちの新聞社に電報を打ちますが、
全く相手にされませんでした。

そして、２台目の飛行機で、地元で飛んだときにやっと、周囲に
飛行を認めてもらうことができたのだそうです。

また、量子力学の基本の光を「粒か波か」と分けようとする実験では、
観測者が、光を「粒」と想定して実験をすると、それに見合った実験結果が得られ、
光を「波」と想定する観測者が、科学的に同じ実験をすると、その想定通りの
結果が得られることが、やはり同じ頃に科学的な実験結果として得られています。

（これは、まさに「決心」＝「想定」の重大さが、１００年前から、明らかになっている実例かも。）

今から１００年前の最先端科学が、一般常識になるのに１００年程度かかっているのです・・。

これまでの、常識を超越する自然科学のパイオニアである、神坂新太郎先生と森田峯生先生の
真の業績が、一般常識になるのは、１００年かかっても不思議はないと思います。

でも、きっと今の私たちのように、飛行機の詳細な原理は分からなくても、飛行機を利用できるように、
これからの子供たちの世代には、とても素晴らしい贈り物になる開発してくださっているということに、
心からの感謝と応援をささげたいと思います。

（ちなみに、私は興味深いものには猛進しますが、どの方の意見も参考にするように心掛けています♪）

今日も素晴らしい一日になるように、笑顔いっぱいで過ごします！

皆様にとっても、ステキな一日になりますように！